実はイケメン!?デスピサロのメタリックフィギュア予約
ドラクエ4のラスボスの
デスピサロ
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デスピサロには実はこんなストーリーがあります。
デスピサロは、元々は
ピサロ
という魔族の青年でした。
涙が宝石に変わるエルフの少女、
ロザリー
を、宝石欲しさに狙っていた人間たちの手から助けだし、
ロザリーヒルという村で穏やかに暮らしていました。
しかし、ある日世界征服の野望を抱いたピサロは、
デスピサロ
と名乗り、村を飛び出していったと村人によって語られています。
ピサロは村を出いった後もロザリーを大事にしていて、
人が入れない塔にロザリーを住ませ、部下を護衛につけています。
そして、魔族の王のピサロが、
進化の秘宝の力を自らに使って誕生したモンスターが
ドラクエ4のラスボスの
デスピサロ
の姿となっています。
戦闘中のデスピサロは、進化の秘宝の力で、
一定ダメージを与えると戦闘中に形態変化を繰り返します。
■第1形態
皮膚が茶色という以外は、エスタークとほぼ同じ姿で、
完全2回攻撃で、2本の大刀を振りまわして攻撃してくる。
■第2形態
片腕を斬り飛ばされた姿で攻撃回数は1回に減っているが、
片腕に全ての力を込めて攻撃してくるためか、攻撃力は上がってます。
■第3形態
両腕を斬り飛ばした姿で攻撃力は激減し、
主に呪文やブレスで攻撃してくる。
■第4形態
頭部を叩き潰した姿になると、今度は腹が怪しくうごめき、
緑色の姿になり、腹部に顔が現れる。
この形態でも主な攻撃手段は呪文とブレスだが、自分を強化したり、
瞑想によって体力を回復することもある。
■第5形態
さらに強靭になった両腕が生えてくる。
再び打撃攻撃をしてくるようになり、ブレスの威力も増す。
■第6形態
腕の巨大化に合わせ、支える両脚をより強靭なものに進化させる。
攻撃力がアップし2回攻撃に。
■第7形態
無くなった頭部を再生させ、巨大な角を生やした姿が最終形態となる。
自分にマホカンタを掛けて相手の呪文を無力化すると同時に、
激しい炎や輝く息といった最大級の威力を持つブレスと、完全2回攻撃になる。
と、このように戦いの途中に変身していくゲームは、
ドラクエ4のデスピサロが初めての試みだったみたいです。
戦闘中の動画がありましたので、気になる方はチェックしてみてください。
そんなデスピサロは本当はこんな姿だったのです。
お~、イケメンです…。
フィギュアは全高約90mm
値段は4,820円
2014年4月に発売予定のメタリックフィギュアです。
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